◆認知症 25年700万人

2015年1月8日の新聞記事より抜粋

 

厚生労働省は、団塊世代が75才以上になる2025年に認知症の人が700万人に達すると推計を明らかにした

 

2012年時点では、462万人。

 

 

たった10年そこそこで、250万人もの認知症患者が増える推計だから、多くの方にとって認知症が無関係ではないとは言えない社会になってきているのは事実です

◆認知症とは

脳の神経細胞が死んだり、働きが悪くなったりして記憶障害や言語障害が起き、物忘れや徘徊などの症状により日常生活に支障がでる状態。

 

アルツハイマー病やレビー小体型認知症などさまざまなタイプに分かれ、根本的な治療法は確立されていない

 

 

多くの認知症性疾患では、その原因は不明です。しかし、脳血管性のものは梗塞・不全軟化があります

アルツハイマー病についても、確定したわけではないものの深く研究されています。

認知症、とくにアルツハイマー病には、「これをすれば進行が止まる」という妙法はありません。しかし、認知症予防という面において多少とも有効性が実証されている食事と運動があります。(厚生労働省、みんなのメンタルヘルスより抜粋)

 

 

 

■食事関係

食事関連で注目されてきたものに、抗酸化物質(ビタミンE、ビタミンC、βカロチン)があります。これらの物質は、酸化による傷害から体を守ります。また脂質については、飽和脂肪酸ではなく不飽和脂肪酸が健康一般にも認知機能にもよいことが常識化しつつあります。とくに魚油に含まれるω-3系の長鎖不飽和脂肪酸は、血栓予防、抗炎症作用、降圧作用、インスリン感受性への作用など多くの効果を有しています。事実、魚の摂取量が多いとアルツハイマー病予防効果をもつとした報告があります

もっとも、最近では大切なのは個々の栄養素の多寡ではないとする意見もあります。むしろ摂取する食物の種類・数と総合バランスこそ大切だとする意見です(厚生労働省、みんなのメンタルヘルスより抜粋)

 

■運動

多くの身体疾患に対して運動がもつ効果はよく知られています。中には身体の活動性が高いと2~5年も長生きすると報告したものもあります。 身体活動が低いことは、アルツハイマー病の危険因子だと指摘されてきました。中年期の活動性の高さはアルツハイマー病に対して防御的に働くという知見もあります。このような運動が効果をもつメカニズムとしては、直接的には脳血流の増加作用が考えられています。また、神経成長因子への刺激や、脂質、ホルモン、インスリン、あるいは免疫機能を介する作用も想定されています。(厚生労働省、みんなのメンタルヘルスより抜粋)

 

 

◆認知症にならないために!

正直、〇〇を飲んでおけば大丈夫なんて、羨ましい商品があったら教えて欲しいものです(笑)

実際に、〇〇を飲んでいたからガンにならなかったと言っても、〇〇を飲んでてもガンになった方も多くいるわけですよね

 

そうなんですよね~実際には、〇〇に飲んでいたから100%大丈夫なんて話はないんですよね

でも、何もせずにいたら700万人の1人に入る可能性は高くなるわけです

 

子供さん達に迷惑をかけられないと言われているお父さま、お母さまがいます

確かに、脳がしっかりしている時はそういいます

しかし、認知症になった時は、子供さん達に迷惑をかけてても理解できていないので、正直なったもん勝ちですが、周りは大変です!周りに迷惑をかけないように、予防することが大事だと思います

 

 

国も抜本的な治療はないと言っています

だったら、認知症にならないよう予防しましょう

 

 

予防に勝る治療はありませんよ

 

 

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